履歴書を書く際に、軽く考えている人は少なくありません。
ただ自分の夢であった職業、会社に履歴書を送るという場合は、気合が入るのではないでしょうか?
インターネット普及で情報収集が容易になったためか、履歴書のマニュアルのようなものを参考に
して自己PR程度の内容を書く人を見かけますが非常にもったいないですよね。
中には自己PRと志望動機を混同している人もいるので、ここでは志望動機と自己PRとの決定的な違い
について解説したいと思います。
まず自己PRと志望動機、それぞれの違いを説明しましょう。
自己PR:これは過去の経験に基づき、自分自身をアピール
するというもの。
志望動機:こちらは自分の希望する職種、会社に、これから
の自分を関係付け、かつ未来を書いていく。
でも、何か気付きませんか?
こう分析すると、自己PRと志望動機をまったく別物と考え
るよりは組み立てをうまくすることで、自分を売り込む
ことに繋げられるのではないでしょうか。
そうなんです。
例えば…
これまでの
“経験と自分という人間”(自己PR部分)が、
会社にとって
“こんなことができる、またはメリットがある”(志望動機)という具合にまとめることができます
よね。
まず大切なこと。
それは、
「この職業(会社)が好きで選んだ!」
という思いを相手に意思表示すること。
異性に思いを伝えるのと同じで、好きになるほど色々と調べてみたり、考え方など自分と共感できる
と感じれば必死に口説き
ますよね。
好きな職業、会社であれば企業理念などに共感を持ち、プラスヤル気をこれでもかと必死に面接担当
者へぶつける。
まったく同じですよね。
履歴書の時点から誠心誠意を持って相手にぶつかるというのは面接〜採用を狙う上で絶対に必要な
ことです。
ただ上辺だけではなく、心底思いがないと伝わりません。
単に自己PRだけでなく、この会社を選んだ“志望動機”をしっかりと書く事、面接で言える事を忘れ
ないように。