最低限の志望動機のポイントは、相手に熱意が伝わるか。
自分をアピールできているか。
ということが重要になりますが、あのわずかな空欄にどのようにすればポイントを抑えた志望動機を
書くことができるのでしょう。
最低でもNGな志望動機は書かないようにしたいもの。
ここでは“ダメな志望動機の書き方”にスポットを当ててみたいと思います。
当たり障りの無い無難な文章というのは、相手にも失礼
にならないということで悪くないとは思いますが、失礼
にならないと同時に気にも止めてもらえない確率が高い
といえます。
冒頭に書いたように熱意とアピールがポイントです。
いかに相手に対して明確に伝えられるかが勝負。
“ダメな志望動機の書き方”にならないようにするため
に、敢えて悪い文例を書いておきますので、悪い部分と
は?に意識を集中して目を通してみてくださいね。
例えば…
****************************************
御社の業務内容は総合的に仕事ができるということ。
最初から最後までひとつひとつに関われるということは、
私自身の仕事の幅も広がるものと思い、入社を希望しました。
****************************************
どうですか?
何も伝わってきませんよね。
アナタが採用担当者なら、100%ボツではないでしょうか?
文章的にはおかしくないのですが、具体性・熱意・アピールのどれをとっても欠けているということ
がわかると思います。
“当たり障りが無い = しかし気にも止めてもらえない”の典型的なタイプといえます。
もう一ついってみましょう…
****************************************
以前の会社では技術職に携わっていたので営業職は
初めての経験となりますが、今までの経験を生かし
頑張りたいと思います。
****************************************
アピールにもなっていませんし、営業職の経験がないのに関わらず“今までの経験を生かし頑張ります”
というのは何をしたいのかがまったく伝わってきませんよね。
“ダメな志望動機の書き方”にならないよう気をつけましょう。